「 ね~っ 近いうち会えないかな? 」
「 どうしたの? 」
「 お金が無いから !
それに 旦那としてないから したいの 」
「 そうなんだ じゃ来週行くよ 」
で、昨日行って来ました。
鶴ヶ島ICで降りて、待ち合わせの場所に向かった。
少し早く着いたので車で待っていると、ママチャリが近くに止まった。
誰かに見られないように、近くに停めて隠れるように歩いてくる女。
ヒロミだった。
久しぶりに見たが逞しくなっていた。
「 お待たせ 」
「 お前 逞しくなったな 」
「 わかった? 夏までに痩せないとね 」
近くのホテルに入った。
シャワーを使っていると、ヒロミが入ってきた。
ウ~ン やっぱり逞しく成っている。
チンコとマンコを綺麗にしてから、ベットに入った。
「 久しぶりに、チンコを舐めてよ 」
「 うん いいよ 久しぶりだよ このチンコ
ピアスを外してよ 舐めずらいから 」
「 わかった 」
「 ピアスが無くても舐めずらいよ 太いし真珠が邪魔 」
「 舐めるのは舐めずらいだろうけど、
オマンコに入れたら気持ち良いんだろう? ゴリゴリして? 」
「 それは気持ち良いよ でもキツクテ入らないよ
他のチンコより太いのに、真珠を入れるから、余計入らないよ
他の女の人は入ったの? 」
「 逢った女の半分はきつくて入らなかったよ 」
「 子供を産んでない人は入らないよね 」
「 産んでいても産んでいなくても、入る女と入らない女が居るよ
最初はきついけど、オマンコが馴染んでくると、良いかな 」
「 あたしのオマンコは緩いのかな? 」
「 お前はスケベなんだよ オマンコするの大好きだろう? 」
「 うん 大好きだよ 」
「 今日は ローションを持ってきたよ 痛いって騒ぐから
どう チンコをシャブッテオマンコが濡れてきた? 」
「 どうだろう? ん まだかな チンコは硬いけどね 」
「 ローションを塗って入れるから、上を向いて 」
指にローションを付けてオマンコに塗りつける。
穴にも塗ってやる。
ヌルヌルになった膣は熱くなっていた。
排卵日らしく子宮が降りてきていて、中が気持ち良い。
「 ん ん 指でも気持ち良いよ 2年くらいしてないから 」
自分のチンコにもローションを塗ってから、ヒロミにM字開脚をさせて
オマンコに亀頭をあてがった。
ローションのヌルヌルで、亀頭がヌルッと入っていった。
「 あ~~ 気持ち良い もう入ったの? 」
「 まだ 先っちょだけだよ 」
「 きついからユックリ入れてね 」
少しづつ入れては戻してを繰り返しながら、オマンコに入れていく。
ヒロミは気持ち良いのか、目を閉じている。
真珠のところまで入ったので、ヒロミにのしかかり、
肩を抱いてユックリとチンコを押し込んでいく。
コリッコリッと入っていく。
一番でかい真珠がゴリッと言って入った。
「 あ あ ん あ~~ 入ったの ?
気持ち良いよ 」
「 根元まで入ったよ 」
ユックリと出し入れすると、グッチャグッチャ音がする。
ヒロミは気持ち言いと言いながら、俺の口を吸っている。
俺は腰を回しながら、奥を刺激している。
コリコリと子宮が亀頭に当たって気持ち良い。
ガツガツと奥を突いてやると、ブシュブシュと、マン汁が出てきた。
マン汁が出すぎて、ローションと混じってヌルヌルに成り過ぎて
感触が悪くなってきた。
「 チョット休憩 」
「 疲れたの? 」
「 違う 亀頭にピアスを付けてオマンコをかき回してやるよ 」
「 痛くしないでよ 」
シャワーでヌルヌルのチンコを洗って、ピアスを付けた。
少し柔らかくなっていたので、
「 柔らかくなったから、 舐めて硬くして 」
「 え~~ ピアスが歯に当たってやだ
あたし 金属アレルギーだし 」
「 いいから 舐めて 」
硬くなったチンコを握り締め、
ピアスでクリトリスを擦って、亀頭をマン汁でヌルヌルにした。
ピアスを先に入れてから、亀頭を押し込む。
先ほどまでチンコで広げていたオマンコは、スンナリとチンコを飲み込んでいく。
「 あ、 当たりながら入っていくよ ピアスが当たってる 」
「 ピアスも気持ち言いだろ 」
「 うん 凄くいいよ 」
膣のヒダヒダを掻き分けて行く。
熱くて柔らかいヒダが亀頭を包んで気持ち良い。
ぐいぐいとチンコを押し込んで、子宮を苛める。
「 奥に当たって気持ち良いよ 」
「 じゃ これは? 」
1度チンコを抜いてから、ユックリと差し込んでいく。
真珠が膣壁に当たる様に差し込んでいく。
ゴリ ゴリ ヌチュ
ゴリ ゴリ ネチャ
「 ん~ あは~~ ん~~ グリグリが気持ち良いよ 」
「 疲れたから上に乗って 」
上に乗らせて 写真を撮る。
「 え? なに? 写真を撮るの? 」
「 大丈夫だよ顔は撮らないよ ブログに載せるんだ
ほら オマンコに蛇が入ってるよ 」
「 良く見せて チンコが入っているオマンコは初めて見たよ
ヤラシイネ でも 感じちゃう 」
写真を見て感じてきたのか、前後に腰が動き始めた。
グリグリと動かしている。
暫く動かした後、
「 う~~ いく 」
俺の上に倒れた。
脇に寝かせ 横からチンコを差し込んだ。
入れながら写真を撮っていると、自分でオマンコを広げて良く撮れる様にしている。
やっぱりスケベな女だ。
「 良く撮れた?
チョット 見せて 良く撮れてるね
イヤラシイ 写真だね 」
「 何? 自分でクリを擦ってるの
ほんとに 好きだね 感じるの? 」
卑猥な言葉を言いながら、ユックリとチンコを出し入れしている。
デカイ乳を揉みながら、グリグリと真珠でオマンコを擦っている。
真珠のゴリゴリはオマンコだけでなく、俺の竿も刺激するので、
非常に気持ち良い。
亀頭はピアスが刺激している。
子宮を刺激しながら、俺の亀頭も刺激するのだ。
そんな 事を色々しているうちに、金玉が上がってきて射精したくなった。
「 オマンコの中に出していいか? 」
「 今日は排卵日だよ 子供が出来たら旦那にばれるよ
ず~~っとしてないから誤魔化せないよ
口に出しても良いよ 飲んであげるから 」
嬉しい一言を聞いたので、
正上位に戻って、一番気持ち良い体制で腰を使った。
チンコが根元までオマンコに入るように足を広げさせ、
ガンガンと、ヒロミの恥骨に俺の恥骨を打ちつけた。
ビチャビチャ、ブチュブチュと音を出して、
チンコとオマンコが擦れあった。
絶頂感、その時、
チンコを抜いて、右手で握って、ヒロミの口に咥えさせて、
べろでチロチロと亀頭を舐めさせ、吸わせ、精子が出てくる感触を待った。
ヒロミは俺の腰を抱き、頭を前後させ口マンコになった。
頭が痺れ、腰の奥が痺れて、精子が上がってきた。
チンコを奥に差込み、勢い良く口の中に噴射した。
「 ん うぐ ン 」
力が抜けて快感だけが残った。
ヒロミの口は、ローションと、マン汁と、精子でグチャグチャになっていた。
気だるい満足感の中、
「 撮った写真を見せながら 早く友達を見つけて3P しようよ
俺が他の女のオマンコにチンコを入れてる所が見れるよ
他人がやってるのを見たいだろう? 」
「 うん~? 見たいけど 中々相手が見つからないよ 」
「 他のオマンコに入っている俺のチンコを舐めさせてやるよ
それだけで お前のオマンコがグチャグチャになりそうだよ 」
「 あんたが あたしとやってる時は相手はどうするの?
あたしのオマンコとあんたのチンコを舐めるの? 」
「 俺が寝ている所にお前が乗ってやるだろう
友達は俺の顔に跨って オマンコを俺が舐めるよ
お前と友達はオッパイを揉みながらキスをする どう? 」
「 やっぱり 変態だよね でもやってみたいかな
頑張って友達を探すよ 」